
新型肺炎感染拡大に伴う通学・通勤自粛の流れを受け、多くの出版社が様々な電子リソースを公開しています。また名古屋大学附属図書館も、在宅で利用できる電子リソースを数多く契約・提供しています。
こうした情報を以下のページにてまとめて紹介しておりますので、ご活用ください。情報は随時更新されます。
電子書籍など(自宅学習支援)
附属図書館Webページ>トップの「在宅学習・研究支援のための電子リソース」をご覧ください。
また、主な出版社の電子書籍を学外から利用し、分野から探して読む方法を紹介したPDF資料を作成しました。
- Cambridge University Press: テキストブックが5月末まで無償公開されています。また、これまでにも工学分野を含む多数の電子書籍を購入しています。
- Elsevier (ScienceDirect): 主要なテキストブックが6月15日まで無償公開されています。また、これまでにも工学分野を含む多数の電子書籍を購入しています。
- Oxford University Press: Oxford University Pressの学術専門書16,000タイトル以上を、12月31日まで利用できます。
- Springer Nature: 主要なテキストブックが7月末まで無償公開されています。また、これまでにも工学分野を含む多数の電子書籍を購入しています。
COVID-19に関する情報(研究支援)
附属図書館Webページ>トップの「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連」をご覧ください。
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